足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
◆はたの昭彦 委員 今回の陳情については、今、事務局長の方から報告あったように、第4回定例会の白石議員の発言に対してということで、その発言が当事者の方々に、非常に心を傷つけたということで、またしてもこういう陳情が議会に出されたということは、本当に私は、議会側としても深く受け止めなくてはいけないというふうに思っています。
◆はたの昭彦 委員 今回の陳情については、今、事務局長の方から報告あったように、第4回定例会の白石議員の発言に対してということで、その発言が当事者の方々に、非常に心を傷つけたということで、またしてもこういう陳情が議会に出されたということは、本当に私は、議会側としても深く受け止めなくてはいけないというふうに思っています。
砧、大蔵も、そうはいっても広いですから、いつものまちづくりセンターと大蔵地区会館だけではなくて、砧の地区会館とか祖師谷地区会館、また、大蔵団地のところに新しくカーメストも建っていますけれども、そういった方々にも知っていただくような、分散して説明会を設けていただきたいですし、それから、学校や保育園、あと友愛十字会とか、地域には福祉施設や文教施設も多いですから、そういったところにもぜひ出向いていただいて
◆いそだ久美子 委員 もちろんスポーツそのものも大事なエキサイティングな体験だと思うんですが、最近、そういった語学とか、あるいは手話なんかを通じてコミュニケーションを取っているスポーツ選手やサポートの方々の姿というのもかなり注目をされていますので、将来、子供たちがこういう語学ですとか、手話とか、そういうものがコミュニケーションツールとして大事だよということも同時に体験できるような、そういったところにも
ほかに、民生児童委員の方々に会議の後にオンライン相談を体験していただいた件数が四件ございます。 主な相談の内容については記載のとおりでございます。 当面の課題と対応ですが、まず、実施件数の拡大が必要だと考えており、相談事例の共有を行うとともに、「区のおしらせ」や関係する相談機関、民生児童委員、ケアマネジャー等への周知を行いまして、オンライン相談につなげていただくように取り組んでまいります。
◎畝目 都市整備政策部長 今回避難指示がありました七世帯になりますが、そちらの全ての方々に、一応区として区営住宅、それから近くに大蔵のJKK住宅の団地がございます。そちらのほうをJKKにもお願いしまして、用意させていただいています。
◆いそだ久美子 委員 やっぱり使う方々の求めているものをサービスとして出すというのが本来の在り方だと思いますので、その辺はもらえるものだから言えないではなくて、区で調べた内容をフィードバックして、よりよい内容にしていただけるように、今後、取り組んでいただければと思います。 以上です。
◎井上 教育総務課長 様々、議会の方々から御意見をいただいていることは存じてございます。昨年、第三回定例会の本会議場での質問に対しまして教育長のほうからも御答弁申し上げてございますけれども、前粟井教育監につきましては、教育総合センターの開設ですとか、あるいは文部科学省との細かな折衝によりまして不登校特例校の設置ですとか、大変な成果を上げていただいたというふうに教育委員会では捉えてございます。
◆そのべせいや 委員 できればなんですけれども、増やすということは簡単にできるのかなと思うんですが、一方で、減らしていくということについては、たまたま今回は定年の方がいるみたいなことのタイミングで、都合よくこういう形になったのかなということも想像しているんですが、組織としては、小さい組織であれば今いらっしゃる方々の中でどうやって回していくかということをぜひ考えていくべきだと思う一方で、巨大な組織ではありますので
ほかの自治体を見ますと、例えばLGBTの方々の個人情報なんかを要配慮個人情報として定めているところもあるようです。 区のほうでは、法律で言われている地域の特性その他の事情というところについては、どういった解釈をされておりますでしょうか。
なので、なかなかワークショップを行うときも、今、児童館とも調整しながら、どういう形で募集してプログラムを考えたらいいのかというところを、ふだん子どもたちと接している現場の方々と十分意見交換をしながら、発達段階に応じたというところは十分意識してまいりたいと思っております。 ◆いそだ久美子 委員 そうですね。
今後、さらにまちづくりセンターとも連携をしまして、支援者として関われるように、より地域の方々へのこの制度周知と、あと、何よりも支援者御本人に、この計画の意味合いですとか、そういったものを御理解いただくということを、取組を進めていきたいと考えております。
もちろん子どもの視点という部分については、自主事業ということで、専門的な部分の方々の御意見は多分頂戴できるだろうというふうに考えているところでございます。 ◆あべ力也 委員 同じような話ですけれども、これは何で文学部の教授が入っているんですか。文学部の教授はスポーツに直接は関係ないと思うんだけれども、なぜこの選定をされているんですか。
七月には、まちづくり準備会の運営委員の方々が設立の発起人となりまして、準備組合設立に向けた加入の活動を開始してございます。十月に設立に向けた説明会を開催してございまして、十二月に準備組合の設立総会が開催されたというものでございます。 今後のスケジュール(予定)でございますが、令和五年三月に、事業協力者候補の決定を予定してございます。
自力で避難ができない方が避難行動要支援者ですので、その方をどうサポートするのかというところは、今後それぞれの地域振興課の方々と、またまちづくりセンターの方々等と話合いが必要と思いますけれども、その点の今後の道筋を教えてください。
続きまして、⑥の検証に対する評価でございますが、先ほどの①から③までの学校、児童、保護者、地域の方々などの関係者の評価は高く、委託業務に対する肯定的な意見が多くございました。④の内容につきましても、実施に問題は生じておりませんが、今後も児童、保護者等へのアンケートも実施し、今年度全体の評価、検証をまとめ、来年度、令和五年度は新規委託校を含めた三校で評価、検証を継続してまいります。
ただ、このような形のものを修正、改定をしていくと、結果的に区外の方々の利用が多かったりとか、営利目的の方々が入ってくるというふうなことが想定されますので、そうすると、本来的に地域の方々が使える施設でなくなるのではないかということで、この間、こういった利用について設けてきているものでございます。
◆宍戸三郎 委員 ぜひ、やっぱり子どもど真ん中というようなこともさっき書いてあったんですけれども、子どもの成長にとっても、それはすごく必要なことだと思うのと、あとさっきの現場、ステークホルダーの方々のいろいろな意見があったと思うんですけれども、やっぱり現場の意見はすごく大事だと思うので、現場の意見を審議会の中に取り入れられるというのは非常にいいことだと思うので、それをぜひ推進していただきたいと思います
なので、DXを推進していただきたいですし、世の中的にももっともっと取り入れていくことが多くなると思うんですけど、同時に、働き手の方、現場の方々が行政サービスを向上するというところにひもづけられるような周知というのをぜひ意識していただいて、進めていただきたいなと思います。いかがでしょうか。
それを一遍に今、30年先まで全てをお示しするというのは、やはり財政状況も含めて、物理的な面を含めて、難しいというふうに思っておりますので、そこの点については、地域の皆様、特にこれから小学校に入ろうという方々もいらっしゃると思いますけども、そこは区としてもできる限りの努力はしていかなければいけないというふうに思っておりますので、計画というものの中で、それを節目として前に前進をしていくということは、そこは